100人もの追手を切り伏せた代償に、1000人の悪人を切り捨てる。と誓いを立てた、不死の男万次。

一対一か、一対一以上で斗う。その条件以外はどんな武器、罠、策略を使おうが「勝つこと」に拘る剣志集団、逸刀流。

逸刀流に道場を潰され、両親を目の前で惨殺された少女、浅野凛。

凛は、復讐を誓い、不死の男 万次を用心棒に雇う。

しかし、逸刀流の党首、天津影久が凛の道場を潰したのは、自身の祖父がその道場を破門された事の復讐でもあった。

万次は、凛に問う。

「だれが、ほんとうの悪人なのか?」

「復讐」「志」「卑怯」とは?

他の漫画とは違い、主人公の万次の強さが都合よく成長しないのも面白い。

どう足掻いても勝てない相手には、勝てない。

情景の中、話の中、戦闘の中、すべてに然り気無く伏線がめぐらせてあり、あざやかに回収していく展開も、お見事としかいいようがない。

あらすじ (無限の住人)” への1件のフィードバック

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